簿記とは
簿記とは、取引を会計データに変換し、会計帳簿に記録することでした。最終的に、会計データは財務諸表となり、利害関係者に報告されます。
簿記一巡 - 簿記全体の流れ
取引が会計データに変換され、財務諸表ができるこの過程のことを「簿記一巡」といいます。
仕訳とは
仕訳とは、「取引」を「簿記の5要素」にあてはめ、それぞれに適当な「勘定科目」を定め、ふるい分けることです。
仕訳は、「勘定科目」と「金額」を使い、1つの取引を左右2つに分けて記録します。
仕訳の作り方
取引を仕訳に変換するには3つのステップがあります。
- 取引の要素を簿記の5要素にあてはめる(5要素の決定)
- 各要素が増えたか減ったかを考える(ホームポジションの決定)
- 適当な勘定科目にあてはめる(勘定と金額の決定)
「現金300を支払い、営業用の車両300を購入」したという取引を例にステップを確認します。