A 交互に打つ

  1. 碁盤は縦横19本ずつの線でできています。石を置くのは線と線が交わる点(交点)です。マス目の中ではありません。
  2. 交点は 19×19=361 あります。盤の上の黒い点は星と呼ぶ目印で、真ん中の星を天元と呼びます。
  3. この講座では、多くの場面を小さな9路盤(9×9=81の交点)で見ていきます。盤が小さいだけで、ルールは19路盤とまったく同じです。
  4. 黒が1つ置きました。交点の上に置くので、石の中心を線が通っています。
  1. 黒が先、白が後。1手ずつ交互に置いていきます。まず黒。
  2. 次に白。置いたら、また黒の番です。
  3. 黒、白、黒…と続けます。一度置いた石は、取られない限り動かしません。
  4. どこに打つかは自由です。将棋のような「駒の動き方」はありません。空いている交点なら、原則どこにでも置けます。
  5. そして大事なことがもう1つ。打たずにパスしてもよいのです。黒がパスしました。
  6. 白も続けてパスすると、対局はそこで止まります。パスは「もう打つところが無い」という合図でもあります。これが後で、いつ終わるのかという難所のカギになります。