この講座で見るもの
この講座で見るもの
字幕の全文
- この講座では、会社の取引が財務諸表になるまでを動画で一つずつ追いかけます。
- 最初にこの講座で見るものを三つ紹介します。
- 財務諸表、一つの会社の一年、そして取引から財務諸表までの流れです。
- 一つ目は財務諸表です。
- この講座で扱う表は四つです。
- 画面の対応表のとおり、それぞれをBS、PL、CS、SSという短い呼び名で呼びます。
- この四つをまとめて財務四表と呼びます。
- 講座の最後には、一年分の取引を反映した財務四表がこのように完成します。
- 二つ目は一つの会社の一年です。
- 登場するのは三人です。当社の代表のクチヒゲさん、仕入先のアゴヒゲさん、得意先のハートさんです。
- クチヒゲさんが会社をつくり、商品を仕入れて売り、決算をむかえるまでの取引を順番に見ていきます。
- 翌年の取引も二つ見るので、取引は全部で二十五あります。
- 三つ目は取引から財務諸表までの流れです。
- 取引は仕訳になり、仕訳帳、総勘定元帳、残高試算表を通って財務諸表に届きます。
- この流れを一枚の大きな机の上に並べました。
- 取引のたびに数字が玉になって、帳簿から帳簿へ飛んでいきます。
- この三つがこの講座で見るものです。
- 講座は五つのまとまりで進みます。
- まず導入で、会計とは何か、財務諸表とは何か、簿記の流れを九本の動画で押さえます。
- 次に、一年の間の取引を十九本の動画で一つずつ見ます。
- それから決算の取引と翌年の取引を見て、最後に一年分を通して見直します。
- この五つのまとまりで、取引が財務諸表になるまでを確かめていきましょう。
- では導入の一本目、会計とは何か、から始めます。