ここまではストリームデックに任せることで効率化できるショートカットキーについてみてきました。反対に「体で覚えた方がいい」ショートカットキーについて確認します。
すべてのショートカットキーをストリームデックに頼る必要はありません。Excel作業では、頻繁に使う操作や、他のアプリケーションでも共通して使う操作があります。これらの操作は、キーボード操作で素早く実行できる方が、効率的な場合もあります。
データの入力、編集、移動など、基本的な操作に関連するショートカットキーです。例えば、Ctrl + C (コピー)、Ctrl + X (切り取り)、Ctrl + V (貼り付け)、Ctrl + Z (元に戻す)、Ctrl + S (保存) などです。これらのショートカットキーは、Excelだけでなく、他のアプリケーションでも頻繁に使うため、覚えておいて損はありません。
使用頻度が非常に高い操作、シンプルで早い操作(1つまたは2つのキーの組み合わせで完結するもの)、他のアプリケーションでも同様に使える操作は、体で覚えることを推奨します。重要なのは、ショートカットキーを「覚える」か「ストリームデックに任せる」か、目的や状況に応じて使い分けることです。頻繁に使う操作は体で覚え、そうでない操作はストリームデックに任せることで、Excel作業の効率はさらに向上します。